長洲町議会 2020-09-15 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-15
今現在、荒尾市と学校給食の事務委託、負担金という方法で学校給食のほうをしておりますけれども、その中で、学校給食運営委員会という組織が教育委員会のほうでございます。その中には、学校長をはじめ、学校のPTAの代表者の方が委員におられます。
今現在、荒尾市と学校給食の事務委託、負担金という方法で学校給食のほうをしておりますけれども、その中で、学校給食運営委員会という組織が教育委員会のほうでございます。その中には、学校長をはじめ、学校のPTAの代表者の方が委員におられます。
初めに、保護者や教職員、現場からの意見を聞くことにつきましては、昨年度、基本構想・基本計画の策定に当たりまして、学校の教職員、保護者などから構成される荒尾市学校給食運営委員会や学校関係者、医療機関、防災関係機関の代表などで構成されます食物アレルギー対応委員会などの場において意見をいただき策定を進めてまいりました。
現在、教育委員会のほうで長洲町学校給食運営委員会というのを設置しています。その中の構成員としまして、学校長、あと各学校のPTAの会長さんのほうに来ていただいて、学校の給食費の予算関係を審議していただいております。そういった中で、こういったガイドラインのことに関してちょっと触れさせていただく機会があるかなというふうに考えております。 以上でございます。
教育委員会に係ります改正内容としまして、熊本市学校給食調理等業務委託評価委員会を廃止し、熊本市体罰等審議会及び熊本市学校給食運営協議会を設置するものでございます。 8ページを御覧いただきたいと思います。 中段の表10、熊本市体罰等審議会につきましては、市立学校におきます体罰等の認定及び防止のため、必要な事項を審議するための附属機関として新たに設置するものでございます。
教育委員会に係ります改正内容としまして、熊本市学校給食調理等業務委託評価委員会を廃止し、熊本市体罰等審議会及び熊本市学校給食運営協議会を設置するものでございます。 8ページを御覧いただきたいと思います。 中段の表10、熊本市体罰等審議会につきましては、市立学校におきます体罰等の認定及び防止のため、必要な事項を審議するための附属機関として新たに設置するものでございます。
現在、学校給食に係るものとしまして、長洲町で学校給食運営委員会を設置しております。構成員は学校長、PTAの会長の方々。その中で、毎年、学校給食費にかかわる協議のほうをしております。 滞納につきましても協議を行っています。現在、現年度はその年度に徴収をできるようにということで努力しております。ただ、以前、平成21年度以前からというものが滞納額としてまだ数字としては残っております。
しかしながら、町長就任後、町が厳しい財政運営を行っており、安心・安全な給食の提供を第一に考え、財政的な面からも荒尾市への委託による学校給食運営が適切であると判断し、2期目のマニュフェストから削除いたしました。2期目、3期目の選挙や町民の皆様と座談会や懇談会を通して多くの皆様に理解していただいていると思っております。
それから、月額1,000円の補助、これはどのように徴収するのかという御質問でございますけれども、給食費の補助につきましては、各保護者からの委任を受けた上で給食センターに事務局がございます水俣市学校給食運営委員会のほうで一括して補助金の申請、請求及び受領を行いまして、補助額の1,000円を減額した額をそれぞれ保護者の方から徴収したいというふうに現在考えております。 以上です。
保護者、学校関係者につきましては、宇城市の全校の校長、PTA会長で組織する宇城市学校給食運営委員会において、随時説明を行っているところでございます。 また、今年7月に開催されました宇城市PTA連合会理事会で、2回目となる新給食センターの概要説明を行いました。その後、市内全校の保護者の方に概要説明資料を配布させていただき、理解を深めていただいているところでございます。
その後、市議会及び市嘱託員代表者会議、嘱託員合同会議さらには市教育委員会定例会や市学校給食運営委員会で建設計画案及び建設スケジュール案を説明してきた」との答弁に対し、委員から「今回の予算は松橋給食センターの業務委託や今後の施設の統廃合等、市内すべてを網羅するという計画での予算化なのか。
また、学校給食運営委員会に出席されたPTAの会長からも、小川は流動的で三角は当分は現状のままでいくと説明があったと聞いております。今日の部長は、先日市長も3センターの統合ということで、三角、小川には触れておりませんが、その点は一体どうなったのかですね。そこをはっきりと聞かせてください。 4点目は、先日私は三角小学校2校と中学校のPTAの現会長と来年度の会長たちと意見交換をしました。
そして、宇城市学校給食運営委員会には、平成27年2月17日、6月30日、年が明けまして平成28年2月25日にも説明いたしました。また、市議会に対しましても、平成27年2月25日の3月議会総務文教常任委員会で給食センターの基本構想、基本計画策定業務委託料に関する質疑の中で御説明いたしました。
さて,私が以前PTA会長をしておりました際,学校給食運営委員会におりましたときに,栄養士の先生から,今の給食の1食当たりのコストに10円でも余力をもっていればもっともっといい給食ができると申されておりましたのを記憶しております。そのあと,現在,文教厚生常任委員会にても,委員の皆様に混じり,米飯給食推進の面についてもいろいろな方向から模索してまいりました。
しかしながら、給食の基本物資であるパン、米、牛乳及び一般物資の価格上昇に加え、4月から消費税アップによる影響が予想されますので、給食費1食単価の見直しを検討され、荒尾市給食運営委員会及び長洲町学校給食運営委員会で値上げの根拠と値上げ幅の説明、検討がなされ、了承されたところであります。1食単価、小学校では225円から245円、20円のアップでございます。
その課題解決のために着手するということで、昨年度、学校給食運営検討委員会というものを立ち上げさせていただきまして、保護者代表、学校代表、有識者、こういった方々をお迎えして、1年間かけて御議論いただいたということでございます。
その課題解決のために着手するということで、昨年度、学校給食運営検討委員会というものを立ち上げさせていただきまして、保護者代表、学校代表、有識者、こういった方々をお迎えして、1年間かけて御議論いただいたということでございます。
一、教育委員会が給食費値上げの論拠とする学校給食運営検討委員会の報告書においては、具体的な値上げ額と実施時期は明記されておらず、同報告書では、「実施に当たっての十分な周知期間の必要性と、これまでの現場における現行の給食費で取り組まれた献立の工夫等をもってしても、なお必要な値上げであることへの、理解を得ることが重要である。」とされている。
一、教育委員会が給食費値上げの論拠とする学校給食運営検討委員会の報告書においては、具体的な値上げ額と実施時期は明記されておらず、同報告書では、「実施に当たっての十分な周知期間の必要性と、これまでの現場における現行の給食費で取り組まれた献立の工夫等をもってしても、なお必要な値上げであることへの、理解を得ることが重要である。」とされている。
さらに、もう一点の課題についてでありますが、教育委員会事務局が値上げ実施の論拠としている学校給食運営検討委員会の報告書では、結論として確かに値上げやむなしとしていますが、具体的な値上げ額、実施時期を示した上ではありません。
さらに、もう一点の課題についてでありますが、教育委員会事務局が値上げ実施の論拠としている学校給食運営検討委員会の報告書では、結論として確かに値上げやむなしとしていますが、具体的な値上げ額、実施時期を示した上ではありません。